辻眼科クリニック

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当院のレーザー治療

マイクロパルスレーザーを用いた患者様の眼にやさしい治療

当院ではピュアイエロー・レーザー光凝固装置「IQ577™」を鹿児島で初めて導入しています。

新しいレーザー治療であるマイクロパルス(閾値化凝固)モードを搭載しており、細胞を破壊せず低侵襲な治療が可能です。

IQ577 マイクロパルスレーザー

主な対象疾患

  • 糖尿病網膜症の黄斑浮腫
  • 網膜静脈分枝閉塞症の黄斑浮腫
  • 中心性漿液性脈絡網膜症
  • 緑内障

糖尿病網膜症の黄斑浮腫とは

糖尿病網膜症は、糖尿病腎症・神経症とともに糖尿病の3大合併症のひとつで、我が国では成人の失明原因の上位に位置します。血糖が高い状態が長く続くと、網膜の細い血管は少しずつ損傷を受け、変形したりつまったりします。網膜の中心にむくみ(黄斑浮腫)が生じると視力低下します。

網膜

網膜静脈分枝閉塞症の黄斑浮腫とは

網膜静脈分枝閉塞症は、網膜の静脈が閉塞し、血液が流れなくなる病気です。出血やむくみ(浮腫)が、視力に最もかかわる網膜の黄斑に及ぶと視力が低下します。急激な視力低下、突然の視野障害が代表的な症状です。

中心性漿液性脈絡網膜症とは

中心性漿液性脈絡網膜症は、光を感じる神経の膜である網膜の中で、最も視力に関係する部分(黄斑)に網膜剥離が発生する病気です。30~50代の働き盛りの男性に多くみられます。

緑内障とは

「房水」とは目の中を循環する液体のことです。房水の循環によって、ほぼ一定の圧力が眼内に発生し眼球の形状が保たれます。この圧力のことを「眼圧」と呼びます。眼圧が上昇すると(眼球が硬くなると)、視神経が障害されやすくなり、緑内障になるリスクが高くなることが知られています。

房水と眼圧